Valheimにおける、叉骨(さこつ)の基本情報を掲載しています。
叉骨(さこつ)の入手方法や使い方までをまとめているので
叉骨(さこつ)について知りたい方は、是非ご利用下さい。
目次をみて攻略場所をチェック
叉骨(さこつ)の基本情報
叉骨(さこつ)
概要 | |||
この古い骨は、たくさんの忘れられたもののありかを覚えている | |||
重量 | 0.1 | ストック | 1 |
叉骨の入手方法
叉骨は、3番目のボスの「大骨」を倒すと必ず手に入るアイテムです。
まだボスを倒してない方は「大骨」を倒しに行きましょう。
叉骨の使い方
叉骨は装備することができます。装備をした状態で山を散策すると
緑色のエフェクトと小さな音が出てきます。
この音とエフェクトが出ると銀鉱脈が近くあることを示しています。
音とエフェクトは距離が近づくにつれて演出する感覚が短くなっていきます。
間隔が短くなった範囲を「鉄のつるはし」で掘っていくと
銀鉱石を手に入れることができます。
僕の場合初めてのときは彫りすぎてスルーしてしまいました。
銀鉱脈に近づくとソナー音を発する効果があります。
銀鉱脈に近づけば近づくほど音の感覚が短くなりますから、音を頼りに地面をつるはしで掘ってみましょう。
銀鉱脈はどこにある?
叉骨が活かせる銀鉱脈は「山」にあります。
場所は雪山で、普通に上ると継続して1ずつダメージが発生します。
銀鉱石の攻略(入手)に必須となるアイテムは「鉄のつるはし」と「凍結耐性蜂蜜酒」です。
画像 | アイテム名 | チート入力コード |
凍結耐性はちみつ酒 | spawn MeadFrostResist | |
つるはし鉄 | spawn PickaxeIron |
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凍結耐性はちみつ酒は1本飲むと10分凍結防止対策が付与されます。
ちなみに銀を手に入れることができれば
ダメージモディファイアーという凍結耐性を持つ装備が作れます。
この装備には銀鉱石から作成する必要がありますが銀を生成できたら作成してみましょう。
叉骨の使い方動画