「Valheim(ヴァルヘイム)」の世界各地に存在するダンジョンの攻略方法についてご紹介します。
「Valheim(ヴァルヘイム)」にはダンジョンが大きく3つ存在します。
序盤に出てくる「埋葬室」と「トロルの洞窟」
中盤に出てくる「沈んだ墓地」
攻略方法についてご紹介します。
目次をみて攻略場所をチェック
ダンジョン「埋葬室」とは
ダンジョンの「埋葬室」はエリアで言うと「草原エリア」と「黒い森」にあります。
周辺にはトロル(これは草原のトロル)が徘徊していることもありますので気を付けて探索しましょう。
ダンジョンの埋葬室の出現する敵
- スケルトン:剣持ち
- スケルトン:剣持ち+盾持ち
- スケルトン:弓矢持ち
生息 | ドロップ | 弱点 | 抵抗 | 無効 | HP | 攻撃力 | テイム(仲間) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
全域 | 骨の破片、トロフィー | 火、叩き | 刺し 、凍結 | 毒 | 40 | 20 | 不可 |
スケルトンは叩きが弱点です。棍棒などを使って攻撃することをおすすめします。
- 腐敗した残骸
生息 | ドロップ | 弱点 | 抵抗 | 無効 | HP | 攻撃力 | テイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|
黒い森 | 骨の破片、トロフィー | 叩き、火 | 刺し、凍結 | 毒 | 100 | 17-20 / 毒1.7hp毎秒(短時間) | 不可 |
魔法使いのようなスケルトンで緑色にひかる杖持って毒攻撃をしてくる。 |
ダンジョンの中には、紫色のもやもやが出ている場合があります。
これはスケルトンが召喚されるスポナーなので、
まっさきに壊しちゃいましょう。
ダンジョン「埋葬室」で手に入るアイテム
■主に手に入るアイテム
黄色のキノコ
スルトリングの核
骸骨
■時々手に入るアイテム
コイン
琥珀
矢
ダンジョン「埋葬室」の攻略法
焼肉・ラズベリー・赤色のキノコなどを食べてHPをふやしてダンジョンに入りましょう。
扉を開けると高い確率でスケルトンがいます。
スケルトンは、打撃系である叩きが弱点。
なので棍棒や松明を使って攻撃しましょう。
スケルトンは複数いるのですが、スケルトンたちは扉を開いたり閉じることができないので
ピンチになったら逃げて扉を閉じたりして対応しましょう。
ダンジョンの埋葬室の攻略する意味
ダンジョンの埋葬室の攻略法は2つあります。
1つ目は2番目のボス長老の祭壇がどこにあるのかを突き止めるロケーション登録の為にあります。
このロケーション確認の石が無い事もありますので根気強く探していきましょう。
ちなみにこのロケーションはすべてのダンジョン(埋葬室)にあるわけではありません。
ロケーションがないところもあるのでご注意ください。
2つ目は、「スルトリングの核」というアイテムを手に入れる為です。
「スルトリングの核」は、アイテムを作る上で超重要です。
「ポータル」や「溶解炉」と「炭焼き窯」を作るのに重要です。
特に「ポータル」がワープ機能があるので超重要です。
ポータルの作り方はこちらになります。
ダンジョン「トロルの洞窟」とは
黒い森にあるダンジョン。入口には意味ありげな人骨が散在しています。
ダンジョンの中にはトロルが1体と戦うことになります。
トロルを倒すと奥には
チェストがおかれておりアイテムを入手することができる。
ダンジョンの「トロルの洞窟」の出現する敵
トロル
生息 | ドロップ | 弱点 | 抵抗 | 無効 | HP | 攻撃力 | テイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|
黒い森 | コイン、トロルの皮、トロフィー | 刺し | 叩き | 霊 | 600 | 45-70 | 不可 |
ダンジョン「トロルの洞窟」で手に入るアイテム
チェストの中身 |
---|
木、コイン、琥珀、骸骨 |
骸骨が多いですね。
色んなプレイヤーをやっつけてそれを保管していると考えると恐ろしいですね。
ダンジョン「トロルの洞窟」の攻略法
「トロルの洞窟」の攻略法は盾防御と回避が重要です。
トロルの一撃はとても重く大ダメージを与えられます。
野外なら弓攻撃を使って勝てるのですがダンジョンの中だと狭いので逃げ場がありません。
なので盾をうまく使って敵の攻撃を弾いてその好きに攻撃したり敵の攻撃を避けて攻撃をするのがいいでしょう。
ダンジョンの「トロルの洞窟」の攻略する意味
「Valheim(ヴァルヘイム)」のストーリーをすすめる上では必須ではありません。
なのでスルーしても全然問題有りません。
ダンジョン「沈んだ墓地」とは
沈んだ墓地は第3のボス「大骨」を見つけるためのロケーションがある重要なダンジョンです。
詳しくは下記にて紹介しているので良かったらチェックしてみてください。